ホンダ・バモス(平成17年式 HM1)
練馬区のお客様からタイミングベルト交換のご依頼をいただきました。
ホンダ車は全般的にメンテナンス性がよくないと言われていますが、このエンジンは縦置きでタイミングベルト交換に関しては言われているほどではないです。
タイミングベルトは10万kmまたは10年くらいを目安に交換するものなので、タイミングベルトで駆動される部品やそれより奥にある部品も同時交換が合理的です。
ウォーターポンプ、テンショナープーリー、アイドラープーリー、カムシャフトオイルシール、クランクシャフトオイルシールを同時に交換いたしました。